2026年9月13日
永続的なチャット、大きな差分の高速表示、スムーズなプロジェクトのインポート
チャットがデーモンの再起動後も維持され、大きなファイルも快適に扱えるようになったほか、リポジトリの作成やインポートからボードまでの時間が短くなりました。
デーモンの再起動後もチャットプロバイダーを維持 #4766
アクティブなチャットプロバイダーがデーモンの再起動後も接続されたままになり、新しいセッションを強制されることなく会話が保持されます。
大きなファイルや差分も快適に #5175 #5172
ファイルと差分の仮想化レンダリングで長いレビューも滑らかに表示でき、デスクトップ全体の応答性の改善によってインターフェースの引っかかりも減りました。
セットアップを待たずにリポジトリを作成・インポート #5092 #5127
プロジェクトのセットアップで必要に応じて GitHub リポジトリを作成し、プロビジョニングをバックグラウンドで続けながらボードを開けます。
ブラウザのスクリーンショット、ダウンロード、Safari プロファイルのインポート #4994 #5285
内蔵ブラウザでスクリーンショットの撮影とファイルのダウンロードができるようになり、macOS では既存の Safari プロファイルを明示的にインポートできます。
改善
ターミナル
- ユーザーが作成したシェルが、デスクトップアプリの再起動後も維持されるようになりました。 #5040
- macOS のターミナルで、おなじみの行頭・行末移動のキーボードショートカットが使えるようになりました。 #5199
アップデート
- サイドバーからのダウンロードが、そのままライブのインストールフローに進むようになりました。 #5047
コマンドライン
ao doctorが、登録済みのすべてのエージェントハーネスのバイナリをチェックするようになりました。 #5025
バグ修正
チャット
- 送信待ちの編集とその配信確認が、再起動後も保持されるようになりました。 #5109
- インライン編集が、分岐の状態を失わずに復旧するようになりました。 #5110
- 下書きの添付ファイルと入力欄のテキストが、ライフサイクルの変化後も保持されるようになりました。 #5107 #5106
- 1 つのターンが失敗しても、後続の送信待ちの作業が破棄されなくなりました。 #5188
アップデート
- 修復用インストーラーが壊れた macOS のアップデートを復旧し、再起動の進行状況を正確に表示するようになりました。 #5002
- 拒否されたステージ済みビルドや、失敗を繰り返すビルドがクリアされ、アップデートの確認が復旧できるようになりました。 #4981 #5206
ターミナル
- 大量の出力があっても、バックプレッシャーによってターミナルの WebSocket 接続が保護されるようになりました。 #4552